一般社団法人日本綜合医学会は、「ＮＰＯ日本綜合医学会」のホームページの内容に抗議をするとともに、不当な内容の謝罪を求めます。
また、卑怯な手法や、紛らわしい表現で、あたかも犯罪者のような言い回しには、断固抗議します。
そして、絶対に名誉を回復するまでは引くことはありません。安岡理事長、三橋事局員の正当性を守るために、弁護士の先生のお力をお借りして名誉を回復するまで戦うことを、ここに宣言致します。
記
「一般社団法人日本綜合医学会の」ホームページにようこそお入り頂いてありがとうございます。
私たちは、去年の5月から活動をしています。ホームページのタイトルと同名の書籍を出版して、半年になりました。その間、1号2号とお読み下さっている皆様には、心から感謝申し上げます。
次の3号もまた、素晴らしい企画を立てています。内容的には、「日本の漢方」を特集していきたいと思っています。ご期待ください。
さて、このHPに辿り着けたかたはご事情がお分かりになっていらっしゃるかと思いますが、65年ものキャリアのあるＮＰＯを出発として、私たちは、66年目の歴史を刻みはじめようと、安岡理事長を中心として一生懸命頑張ろうと致しました。
しかし、ＮＰＯの今までの素晴らしい歴史を塗り替えるのは少し無理がありました。何故なら一般社団法人日本綜合医学会は、東洋医学をテーマとして歩んでいくことに、多くの仲間が集結して、新たな道を歩みはじめました。薬漬けの治療にはなるべく注意を払い、西洋医学の力を借りながらも、
主眼はやはり＿＿＿＿＿＿＿＿＿
■「自分の体は自分で治すこと」
■「米という穀物を中心とした数千年の歴史を持つ和食文化を取り戻すこと」
■「免疫力をつけることを重視して行く」
■「伝統ある日本食を少しでも子ども達に伝えたい」
ということが一般社団法人日本綜合医学会の役目であると自負しています。
安岡理事長は、現在、一般社団法人日本綜合医学会に、多くの予算を貸与して、会員の皆さま、漢方医の先生方、賛助会員の皆さま方のお力をお借りしながら、堂々と前を向いて歩いているところです。
弁護士の先生にも、より沢山のお力をお借りしています。
以下の申し入れ書を添付します。
是非目を通して頂ければと思います。
会員諸氏の皆さま、賛助会員の皆さま、そして支えて下さっている諸先生方、編集に携わって下さっている沢山のスタッフの皆さま
原稿をお送り頂いている病院関係者の皆さま、同、大学関連の皆さま方に心から感謝申し上げます。
今後ともどうぞご指導ご鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げ
行く年、そして来る年を力いっぱい活動して、素晴らしいニュースをお届けしたいと思っています。どうぞより一層のお力を賜りますようにお願い致します。そして、
みなさま方のご健勝をこころよりお祈り申し上げます。
一般社団日本綜合医学会一同
